素敵な絵とタップダンスという新しい世界
どうも、モナカのお世話係です。
連休が終わりましたね。
皆さん、充実した日々をお過ごしになりましたでしょうか。
何から話したらよいのか、まだアワアワしているお世話係ですが、先日のお話の続きで、またもやflemyさんからなんと!!
ふきちゃんとモナカさんの絵を描いてくださいましたー!!
。・゚・(ノд`)・゚・。 ウワァァァァァァァァン
あの……わんぱくモナカが、レディになってるぅー!!
ブログというのは、、、こういった日常生活だけでは考えもしなかった≪つながり≫が生まれるものなのですね……!!
ぶったまげました。夫婦そろって。
基本的に週末の旦那さんが在宅の日は、お世話係パソコンを触りません。
実はこの絵を描いてくださった日の記事のことは、仕事用スマホに「兎徒然」をブックマークしている旦那さんから教えてもらったのです。
二人して「どどどどうしよう!!」とアワアワしました。
せっかくなので、なんとかいつでも目に着くところに飾れないかと考えた結果、まったく理解できていないHTMLをなんとかいじって、パソコン版でこのブログを開くとすぐ表示できるようにしてみました。
↓ パソコン版ではこう見えます。↓
サイドバーになんとか、置いてみることができました。
これ以上の設定変更はちんぷんかんぷんなので、タイトルが長い説明になってしまいました……。
が、あのイラストをクリックすると「兎徒然」へリンクとなっております!
ふぅ。。。
ここまでやってのけるのに、もう夜になってしまった……。
ということでお世話係の連休については、
とりあえずタップダンスを初めて見てきました!!(唐突)
元々、長らくフラダンスをしている友人がおりまして。先生代行でレッスンも出来るくらいの腕前の友人です。
何かのイベントで吉田つぶらさんという札幌出身のタップダンサーのショーを見たのだそうです。
それで大いに感動したその友人が、こんどJAZZの演奏付きでダンス教室(見るだけでもOK)があるから一緒に行かない?と
JAZZ好きなお世話係を誘ってくれた、、、という経緯です。
ほとんどがタップダンスを習っている生徒さんの中、私たちも紛れてそのダンスを見てみました。
ダンスなのに静止画でおさめることの無謀さ……。
※もちろん撮影許可アリです!
初めて見てわかったことは、タップダンスって主に足だけが華麗に動いているイメージでしたけど
トップダンサーくらいになると全身、それこそ頭の先からつま先まで全身を使って踊るんだなぁということです。
生徒さんのダンスも披露されていたのですが、素人目からみても
その上半身の使い方がまるで違う。というか、生徒さんは全然使えていませんでした。
そりゃそうですよね。難しい足の使い方に集中されているのだから。
しかも、そのダンサーの体型によってまるで放たれる音の質が違うのです。
上図のロサンジェルスから来られたジェイソン・ロジャーズ氏は屈強な身体で、とっても力強くキレのある音だったし
吉田つぶらさんはしなやかだけど鋭い音だった。
どちらも個性的だけど素敵なダンスだったなぁ。
実際はショーともなると一人で30分くらいぶっ続けでタップを踏むこともあるそうです。
これだけ全身を使っているので、ものすごい体力が必要ですね……。
上図の演奏で8分強もあったのに、ジェイソン氏はずっと笑顔だし、ポッケにスマホ入れたままだったりしたし(笑)、余裕でした。
演奏者とは目や指で合図をし「あたまに戻って」とか「ラスト入るよ」といった感じのやりとりをして皆さんとても楽しそうでした。
と、人生初のタップダンスを見てきたわけです。
凄いなぁ。と本来ヒキコモリ人間にはそれしか言えない(笑)
友人はまた今回でいたく感動していたので、
「今度フラとタップの共演ができたらいいね」と言ってみたら
「テンポを何倍も遅らせてくれるなら出来るかな……?」と。
テンポの遅いタップって可能なのでしょうか?
モナカさん、世界にはいろんなダンスがあるねぇ。
うっ……。
心がいたむ。。。
昨晩、旦那さんがまたリンゴをむいてくれたから今朝からモナカさん、またリンゴを待ち続けています……。
たくさんあげたいけど、そうもいかないんだよ~。
あなたの胃腸は繊細だから!!
許しておくれ……!