モナカです(黒ウサギ)

ミニレッキス♀ の暮らし@札幌 を記録し…続けたい(目標)

お世話係、アレルギーとの闘い

どうも、モナカのお世話係です。


なんだか本州の梅雨……こちらへ寄せられてしまったような天気です。

こちらではこの時期に雨が続くと【蝦夷梅雨】とも呼んだりします。


大丈夫かなぁ農作物。がんばれ農作物。負けるなファーマーズ!

 

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さて。
私はアレルギー体質です。
しかしそのほとんどは、30歳過ぎてから暴発しています。

それをここに記すことで
皆さんもお気をつけください(どうやって?)というメッセージになればなぁと思い、今回はそれをお話します。

 

 

 

子どもの頃~猫とさくらんぼ~


小学生時代に自覚があったのはまず【猫アレルギー】でした。

それについては以前記しておりまして。

monaka-blackrabbit.hatenablog.com

 

↑ ダメだって解かっていて猫のいるお家に一泊したら、とんでもないことになるよ☆ということを書いてあります(笑)

 


そして同時に今思えば「アレルギーだったんだろうな」というのが、
さくらん


子どもの頃から、さくらんぼをいくつか食すと必ず喉の奥が痒くなってしょうがないのです。


しかし子どもなので
「みんな、この痒さを我慢しながら食べているんだ」と勝手に解釈し、そのまま大人になりました(笑)

 

やがて社会に出て、お客様とそんな話になった時にそのお客様が看護師さんだったため
「(お世話係)さん、それってアレルギー症状だよ!
さくらんぼ、普通は痒くならないし我慢してないよ!」と。


((((;゚Д゚))) 大人になって初めて知った事実……!

 

そんなあたりから、自分はアレルギー体質なのかなぁとぼんやり思うようになりました。

 

 

 

30過ぎて暴発その1~牡蠣の土手鍋~

 

とある秋。友人が
「東京から友人夫婦が遊びに来る。
週末知床をドライブする計画なんだけど、暇なら一緒に来る?」
と誘われ、ほいほいと車に乗り込みました。


もちろん、そのご夫婦とは初対面ですが泊まりで知床へ行きました(笑)

 

いろいろ思い出してみると、ちょっとこの旅面白かった気がしてきたので、改めて写真とか探しながらいずれのネタに取っておこう……!

 

 

ということで、早朝出発し、ひたすら東へ向け車を飛ばし、夜やっと目的の宿まで辿り着きました。

 

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屈斜路湖(くっしゃろこ)近くの【川湯温泉】で一泊。
翌日は厚岸町(あっけし)の有名イベント【牡蠣まつり】へ行って牡蠣を食べることになっておりました。



その宿の夕食で、私は土手鍋の牡蠣を2ついただきました。
(あと残り2つは友人にあげました)

 

その夜。


部屋に戻ってから、なんだか目がかゆい。喉も痛い。

就寝する頃には自分の唇が腫れている感触がありました。

 

お茶をがぶ飲みし、冷やしたタオルを顔にかけて寝てみるも、全然寝付けません。それどころかどんどん顔じゅうが熱く火照ってくる始末。


一旦、部屋を出て大きな鏡のある洗面所へ行ってみると

鏡の向こうには
「あら?平安のうりざね顔がいるね?」と自分とはかけ離れた下膨れ顔の女がいるじゃありませんか。

 

恐怖の夜を終え、一睡もできぬままタオルで顔を冷やして朝を迎えました。

 

当時はまだまだアレルギーが話題になるような時代ではなく。
そんな私の変わり果てた姿を見ても、誰もアレルギーだなんて解かりませんでしたし、私もこれが一体何のこっちゃ?と思っていました。

 

ただお腹を壊してはいないのでいわゆる
牡蠣にあたった症状では無いんだろうなぁとしか思い付いてませんでした。
そもそも加熱調理済みでしたしね。

 

 

しかしもう牡蠣はけっこう!。・゚・(ノд`)・゚・。
と決めていましたので翌日の【牡蠣まつり】では
ただ一人、私だけウインナーを焼いて食べていました……(笑)

 

牡蠣まつりに来ておいて、牡蠣を食べない。

我ながらなんてシュール!!

 

 

 

30過ぎて暴発その2~ホタテスープ~

その牡蠣事件からすぐ4カ月後です。

 

当時働いていた会社の某取締役が、よく私ともう一人の女性社員をランチに連れ出しておりましたので、この日はお高級なイタリアンをご馳走になりました。

 

出された内のひとつがホタテのスープ。
ホタテは直径2,3㎝ほどの身がわずか2つ。

 

それだけです。はい、アウト!!

 

牡蠣の時とは比べ物にならないスピードです。
そのスープを飲み終わる前から、みるみる自分の顔の感覚が崩れていくのが分かりました。

 

その感覚が、前回牡蠣を食したときと同じだったので、ここでやっと

「自分は貝を食べたらこうなるんだ」と悟りました。

 

・喉の圧迫で呼吸しづらい

・瞼が熱くて涙が出る

・鼻もつまってきた、苦しい

・手先が震えてきた

 

そんな症状を自覚する間に、取締役がなんだか大事な話をしている様子。

ぜんぜん耳に入らない。

ただただ氷水を3,4杯飲んだことだけ覚えています。

 

そして瞼も半分以上開かないくらい腫れてしまっているので、向こうにいる取締役の姿も見えない。

ただお隣のテーブルの
私の顔が見える位置にいる女性が
私のただならぬ異変に気付き、呆然としているのだけは何となく気付きました……。
スミマセン、ホラーなものをお見せしてしまって。

 

 

そして取締役が
「さっきから黙っているけど、何か意見はないかね?」
と、私に注意を向けてはじめて取締役も察知した様子。

 

「たぶん……アレルギーが出てしまいました……」とかすれた声で答えるのがやっとでした。

 

その後すぐにお店を出まして。

すでに呼吸もままならない上に、瞼が邪魔で前が見えないもんだから同行の女性社員さんに付き添ってもらって一旦会社へ戻りました。

取締役が会社に戻り、なんだか暇そうな営業さんを捕まえて「車を出せ」と指示してくださいまして。


他の上司がアレルギーを診てくれる近所の病院を探してくれまして。

 

急行しました。

 

1時間、点滴。ぜんそくで使われるステロイドです。

 

それでも腫れは治まりませんでしたが呼吸だけ安定したので会社に戻りました。

 

そして悲惨な顔になっている私を見ながら上司が

「どうせ目も開かないんだし、もう帰って休みなさいよスタローン!

 

Σ(゚口゚; ひどい!人の顔をみてスタローンって名付けた!!

 

このことは永遠に忘れませんからね……!

 

結局早退し、次の日も休ませてもらってやっと腫れが治まりました。

  

***************

 

数週間後、血液検査の結果で貝類はアウト!と正式に医学的に判明しましたので、それ以降貝類は口にしておりません。

 

加熱処理した貝でこれなんだから、もう私は食さない方がいいんだと思います。

 

大好きなもの……では無かったからまだ良かったなぁと思いますが……

 

 

 

 

最近怪しい、バラ科くだものたち……!

 

ここ2年くらいでヤバいのが、リンゴと梨です。

 

それまでは平気だったのに、2,3片口にしただけで喉の痒さが一気に襲いかかって来ます。

 

モナカさんリンゴが大好きなので、
以前リンゴをむいた手でどうやらうっかり目をこすったらしいのです。

 

すると目の周りがまた真っ赤に腫れあがっちゃったんですよねー……。

 

目が腫れてから「一体わたし、何をした!?」
自分の行動を振り返ってみて、やっと

「あ、リンゴむいたよね……その時の手ってこと!?」と気付きました。

 

それからは旦那さんがリンゴをむく係です。

 

単に、その後すぐ手を洗えば何てことはないのですが、、、

これは本当に残念でなりません。

 

ただ貝とは違い、加熱したものなら症状は出ません。
モナカさんへあげた残りのリンゴでアップルパイを作って食してみたら大丈夫でした!

 

 

何より悔しいのは、、、

 

私は果物の中でいちばん和梨が好きだったのに……!!!_| ̄|○

 

 

皆さんも、三十路こえたら色々と気を付けてくださいね。

 

私の貝の場合は首から上が満遍なく腫れあがる、という症状で治まってますが……これ以上悪化をしたらきっと【アナフィラキシー】になってしまうんだろうなぁと思います。


しかし現在、
オイスターソース】なら症状が出ない!(*゚∀゚)=3 ムッハー
ということは実体験済みなので、これで生きていきます!ニヤリ

 

ものを食べて、すぐに喉や口に異変が現れたら、もうそれアレルギーです。

。・゚・(ノд`)・゚・。 ウワァァァァァァァァン

 

 

 

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