師走歌謡ショー
どうも、モナカのお世話係です。
なんなんですかね、この寒波……。
この土日はすっかり2月の気温なのでお世話係はヒキコモリです。
外になんて出るもんか!!
旦那さんは土曜お休みでしたが、日曜から仕事でまた現場へ戻ってしまったので、今日なんて朝以来、ろくに発声してません(笑)
北国では水道凍結の危険気温がだいたいマイナス4℃からなので、この週末は水道屋さん大忙しなんじゃないかなぁと思います。
旦那さんの作業着にこびりついた頑固な泥汚れも、お湯でもみ洗いで落してから洗濯をするのですっかり手もあかぎれ気味です。
(じゃあゴム手しなさいよって話なんですが。素手で確認したいのです)こういうのも冬だなぁとしみじみ感じてしまいますね。
それにしてもあっという間に師走ですねぇ。
昔ほど特番などのTV番組を見なくなったせいか、あまり年の瀬のイメージがないまま、年越しを迎えるようになってきました。
が、先週やってた某歌謡まつりは冒頭だけ見てみました。
そうだね。いつも長旅で車に一緒に乗る時、モナカさんも昭和歌謡はよく聴いてるもんね(笑)
昭和歌謡の番組だったら、あえて観るんですけどねー。
すっかり歳とったもんです。
若者の歌に興味が沸かなくなったものです。冬は特に中森明菜がささる季節です(゚∀゚)お世話係は「tattoo」が一番好き
ちなみに我ら夫婦、結婚したての頃に2人してどハマリして何度もリピートして車内で聴きまくったのがツイスト「銃爪」です。
あまりのライブパフォーマンスに爆笑しながらも、ふっきれた遥か高い頂にいる堂々たる振る舞いが逆に格好良すぎて癖になります!
そもそも、22,3歳で歌う内容か!?っていう。
中森明菜さんもそうだけど、当時の20代前半がオトナすぎる。
最近の世良さんバージョン ↓
世良さん、お年を召してもますます格好良い……!
旦那さんもそんな風に歳をとってくれないかなぁ。(←無茶苦茶)
モナカさんは管楽器や、女性の歓声などの高いキーの音が聴こえてくると、両耳をピン!と立てます。
自然界において高い音というのは危険を察知する音なのでしょうか?
タッカミーだね。あの人は不老不死なんだよきっと。
TVで見かける度に昔、新社会人の頃の職場のマネージャー(女性上司)のお弁当箱が、アルフィーのお弁当箱だったことを思い出します。
きっとファンクラブのグッズか何かだったんだろうなぁ。
こういうのを観るにつれ、だんだん年の瀬だと思えてくるのかもしれません。
また義実家へ帰る際のお土産を何にするか決めてしまわないとなぁ( ´艸`)