モナカです(黒ウサギ)

ミニレッキス♀ の暮らしを記録し……続けたい(目標)

モナカ、はじめての里帰り

どうも、モナカのお世話係です。


モナカ、2015年12月末、はじめて長距離の大冒険をしました。
その頃のことを思い出してみます。

 


毎年、年越しとお盆は旦那さんの故郷である函館へと帰ります。
途中から高速を使ってだいたい4時間弱。フルで高速に乗れば3時間くらいでしょうか。

そんな遠距離をモナカは初めて体験しました。

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 ↑の写真は極端ではありますが、本当に除雪を放置するとこうなります。この車の屋根とかボンネット、凹んでなければいいんですがね……。

 

しかし函館は道南なので札幌ほど雪は積もりません。除雪はしますが、それでも膝上もないのではないでしょうか。羨ましいかぎりです。気温も札幌ほど寒くはありません。羨ましいかぎりです。

 

そう。
函館は海産物も美味しいし、牧場もあるから乳製品も肉も美味しいし、もちろん畑もたくさんあるから地元産野菜も充実。夢の国。

……札幌からのお土産なんて、函館に敵うものは無いと毎回思って悩む私です。

もちろん、実家のみなさんはお土産なんていらないよ~と言ってくださいますが、しかし!逆に私たちが札幌へ帰るのに持たせてくれるお土産の量がすごいのです!ということは、少しでもお返しすべく、やはり心ばかりのお土産は用意しないわけにはいかんのでございます!

 

あ、失礼いたしました。世のお嫁さんの気持ちを代弁しました。はい。


話は戻って、モナカの大冒険でした。
まず、モナカのキャリーケースの位置は後部座席の中央。
真冬なのでキャリーケースをまず厚いブランケットで囲います。

その脇を、重たいバッグで挟みます。これで車が左折右折してもモナカが固定されて安心。

(一度だけ、うっかり挟むのを忘れたことがあります。カーブでキャリーケースごと横転させてしまいました。す、すまぬモナカ…!)

 

あとは車が信号で停まったときなんかに、扉をあけて様子をみます。


モナさんは、一度家から離れるともうガクブルが止まりません。
普段では見られない、高速の鼻呼吸でフンフンフンフンフンフンしています。ド緊張モナカです。
はじめての車移動のときは、水はおろかおやつも口にしませんでしたが、最近ではやっと2,3粒なら食べるまで余裕が出てきました。

 

 

しかしそれを我慢すれば、モナさんにとって夢の国・実家なのでございます。

というのは、ウサギ飼育経験者がたくさんいるのです。


実家では旦那さんの親御さんと旦那さんの弟一家が一緒に暮しておられますがその全員(弟さんのお嫁さんも)がそれにあてはまるという。


なので、ずっと保管してあるケージなど道具一式があるということでモナさんは身ひとつで里帰りすることが可能なのです!有難い!相談もできる!有難い!

 

しかも戸建ですのでね。うちみたくアパートじゃないんでね。
モナカ、走り放題ジャンプし放題。言う事なしのパラダイスです。

 

まず実家へ到着しましたら、一番にモナさんをそのケージへ移し、すぐに水とご飯を食べてもらいます。当時ははじめてのケージなので、とにかく匂いチェックが長い時間おこなわれておりました。

 

ケージ内も慣れ、落ち着いてきたところで、旦那さんモナカを解放。
すると今まで見たことがないくらい、ビョンビョンとジャンプして、ダッシュしまくりで暴れておりました。

…今までじゃ見られなかったウサギの本気を見た気がしました。


当時5歳の姪っ子ちゃんも、おっかなびっくりしながら、徐々にモナカに触れるようになっていき、最後は一番の仲良しになりました。

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姪っ子ちゃんが顔をうずめてモフモフしても、モナカ嫌がらず。
旦那さんがすると逃げるくせに。

 

そしてまた発見したことが。

どうもウサギは、人間の足にまとわりつきながら走る癖があるようです。

お義母さんや私が、リビングから台所へと歩きはじめるとモナカがすごい勢いで追いかけ近寄るので、蹴りそうになったり、こちらがつまづきそうになります。こらっ!

そして応接ソファとテーブルの間を通り抜けたい時なんかは、モナカ偉そうに人間の足が邪魔だと、軽くかじるのでございます!
姪っ子ちゃんは靴下や、スカートの裾なんかをカジカジされて悲鳴をあげてました。まだやっぱり怖いみたいです。

 

 

そんなパラダイス・モナカでしたが、やがて年が明け家に帰ったとき、事件は起こりました。

 

モナカ、うずくまったまま動かないのです。

 

ケージの扉を開けっぱなしにしても、全然出てこようとしないどころか饅頭になったまま動かないのです。

 

病気!?((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

と思って、慌てて身体は冷えていないか?
実家にいる時に何か口にしたんだろうか?
腸は動いているだろうか?と、全身マッサージしたり温めたりと、何かしてあげられることはないかと右往左往しました。

 

しかし、食事も水も摂れているし、排せつもいつも通り。。。様子を見るしかないか……。とその日は諦めました。


すると2日後くらいですかね、気付いたらケロッと相変わらず元気なモナカに戻っていたのです。

 

今ではこの原因を
『夢の国(実家)から現実(狭い家)にまた戻され、可愛がってくれた人たちと別れた悲しみと絶望による、ふて寝と判断しております。

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