白米を笑う者はモナカに齧られてしまえ
どうも、モナカのお世話係です。
旦那さんの今の現場が今月末で終わりますが、なんとまた戴いてきたというのです!
北海道なのに京都米。
前回11月に戴いたときは、現場で同僚さんと分けたので半分の量でしたが、今回はまるっと20kgです。
ありがたい!確かな品質、ありがたい!!
半年以上もつのではないでしょうか。
ありがたく頂戴いたします。
私は白米が大好きです。
まだ独身の頃、職場の人に「好きなタイプは?」とよくある質問をふられたときに必ず答えていたのは、
「ホワイトシチューをご飯で食べられる人」でした。
けっこう居るのですよ。
シチューはパンじゃないとおかしい、と否定する人。
それはそれでいいです。
単に、「私とは合いませんね。」というだけなのでそこからバトルを繰り広げようとまでは思いません。
ただこの回答が、ある時男性社員(既婚者)のツボにハマってしまい、ことあるごとに自分が笑って陽気な気分になりたいってだけで、何度も
「ねぇ(私)さん、好きなタイプって何だっけ??」と振られ、同じように答えたら爆笑される……というお約束が出来あがってしまったので、あまり堂々と言うもんじゃないな、、、と少し反省したものです(笑)
なので白米を軽視する人は、私も軽視しています(偏見)
白米=太りやすい、だなんてどこの誰が言い始めたんだっ!
古来から白米を主食にしてきたDNAが、あんたの体内にもしっかりと植わっているだろう!!
突然変異か!?
白米を悪者にするな!!
と、目くじらを立てて言ってやりたい気持ちです。
それは食べた分だけ動かないあんたが悪い。それだけです。
そう。今の私です!でも白米食べます!!
しかしここで朗報です。
つまり炭水化物を抜くダイエットというものは
≪それなりに体重が減る≫という意味での効果はあっても、根本的に身体には良くないよ、ということです。
残念ながら人生80年以上生きる現代ですよ。
そこで60代からの老化だなんて……早すぎません?
もしかしたら、我々が60代になる頃はまだ「中年」と言っている時代になっているかもしれません。
止めた方がいいですって!
諦めて、白米食べましょう!(笑)
と改めて白米に対して愛着を持ったところで、モナカさんのお話。
先週の≪午前中だけ絶食事件≫の後、身体を冷やさないようにケージ内に敷いておいた葉っぱ座布団は、すぐ撤去となりました。
そのまま敷いておこうかとも思ったのですが、やっぱりダメです。
なぜなら……
あちこち齧ってしまうのです。
これは昔からそうなので予想はしておりました。
それでも、落ち着いて座ってくれるかなというかすかな希望を捨てきれずに体調が回復した後もケージ内に置いてみたのですが、やっぱりガジガジしていました。。。
写真の座布団は、既に過去齧られて、外側の縫い目がパッカーンと大きく開かれ、思いっきり綿がドサーッと放出されたことがあります。
それを中へ戻してお世話係が慣れない裁縫で縫合手術したのです。
またこれを繰り返されたら、今度こそ綿も飲みこんでしまうかも知れません。
そういう理由で撤去し≪高台という名のおトイレ≫を戻しました。
しかしそれはそれで時たま
モナカの癇癪による標的に。
あーあ。
戻せないくせに、こういうことするー。
このおトイレも撤去しようかとも考えるのですが、そうするとモナカさんの≪実際にお●っこする場所≫がまた違う箇所へ変わってしまうのでは、という恐れもあります。
うーん。悩ましい。
モナカさんと腹を割って話しあえたらいいのにな。
実在するなら覚えたいよ……!!!
モナカさんには言いたいことが山ほどあるんだ!