お世話係の憂鬱
どうも、モナカのお世話係です。
モナカには何ら関係のない私事で、明日大事な用事が控えているので今からもうソワソワしています。落ち着きません。もう、お茶からファンタからがぶ飲みしています。ソワソワ
そんなお世話係の心情をまるで知らないとでも言うようにモナさんは今もまだ日課の夕方昼寝を続行中です。
やっと室温も落ち着いて一番ゴロゴロできる感じなのでしょうか。
落ち着かない、といえば旦那さんの夏の夜です。
旦那さんはとても暑がりなのに毛布がないと寝られないといつも言っております。なので、夏もそれはそれはとても暑い夏にならない限り、毛布を諦めてくれません。
それでいてけっこうしっかりとTシャツと短パンを着込んで寝ます。
しかし朝になるとスッポンポンになっていることがあります。本人は無自覚すぎて、「脱がされた!」と言って私のせいにしようとします……!
そんな旦那さんが暑い帯広で一人。ちゃんとこの夏寝られるか心配です。
昨年の夏のひどいときは、
1.寝始め → 扇風機「微風」、タオルケット1枚
2.深夜→ベッドの下床へ転がっている。
(おそらくこのあたりでスッポンポンも発動)
3.私 朝目覚める → 扇風機「停止」、羽毛布団かぶっている
(この3が発動するときは秋の始まりを意味します・笑)
いったい、この一晩でこんなに忙しくしていて、本当に熟睡できているのだろうかと心配になります。エクストリーム就寝です。
そこで今日電話したときにちゃんと裸にならず、床に彷徨わずに眠れているのか聞いてみましたところ、
「大丈夫ですよ。服も脱いでません。(お世話係)がいないから脱がされないもん」
だって……(#`Д´)o!!
「でも、起きたら敷布団と、一番下のマットの間に挟まってたことがある。」
だそうです。なにごと!?(笑)
安眠できていることを願うばかりです。
何がどうなって朝に至るのか、いつか夜通しで録画してみたい……!