お世話係、モンハンの体験版をやってみた
どうも、モナカのお世話係です。
先週土曜日、旦那さんが帰って来てくれた1日だけ、PS4をネット接続してモンハンの体験版をやってみることにしました。
体験版なのに、ダウンロードするだけで1時間くらいかかりました……。
それは我が家のwi-fiが悪いんだろうか……。ということはもしも本編をオンライン購入した場合、一体何時間待たされることになるんだろう。
なんてことを思いながらもなんとかなりました。
キャラクターは今回、6パターンくらいからしか選べませんでしたが、実際はまず性別、肌の色、目の色、顔のつくり、声、ヘアスタイル、髪の色、、、それが各数十種類あり、事細かに選択ができます。これまた決まるまで大変です。
お世話係はこういったところでニヤニヤ悩むのが大好きです(笑)
さらには、コントローラーも、今まで見たこと無いくらいボタンだらけ。
≪R1、L1≫の存在は知ってましたが≪R2、L2≫まで出来あがっており、そしてまさかの≪R3、L3≫の存在……!
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル どこやねん!
コントローラーに2つある「グリグリ」するやつ(笑) あれをコントローラーに対し垂直に押すことを≪R3、L3≫と呼ぶのだそうです。
グリグリは、グリグリするからグリグリなんじゃないかっ……!
※正式名称は≪アナログスティック≫です
旦那さんのキャラ≪双剣≫です。
今回はグランドキャニオンのような砂漠でかつ上下のはげしい地形。これはやりづらい。
地面を突き上げるタイプのモンスターなので、こういった砂埃で敵の襲来が分かります。飛竜だと、飛んでいる影が地面に映って分かったり。いろいろリアルです。
出ました。我が家がPSP(ポータブル3rd)の頃から毎度お馴染みのボルボロスさんです。
それにしても、この左上、右上に表示されている文字、小さい!!
普通のTV画面サイズに対して、この文字の大きさは小さすぎます。
ただでさえコントローラーにたくさんボタンが増えて、それに伴い新しい動きや技なんかも増えている今作で、この文字を見ながら操作に慣れたいところなのに、これじゃ文字を目で追っている間にモンスターにやられてしまいますなぁ。
今回は、今までよりも硬い肉質は硬く、ほとんどダメージを与えられないようです。
剣士は硬い部位だとちゃんと剣が弾かれてしまうという動作があるので、肉質の柔らかい方である足やお腹を狙いにもぐり込みます。
なにやら光っているのは、ダメージを与えられているからです。
さすがTV画面。初めて、ボロちゃんのお顔をちゃんと見た気がします。
ふっ飛ばされたり、踏みつけられたり、何度か噛まれてペッって放り出されたり。散々です(笑)
今までは剣士装備は守備力が高く、遠距離で攻撃出来るガンナー装備は守備力がその半分くらいしか無かったので
踏みつけられる→こちらが起き上がろうとする間に→Uターンしてまた踏みつけていく
この往復の踏みつけで、ガンナーはHPゼロになってしまってました。何度、これまで何度踏みつけられてダメになったことかッ……!
今回は剣士用ガンナー用と区別が無くなるそうなので、どのくらい丈夫になったのか気になるところです。
お世話係がこの体験版で、やれ≪新しすぎる≫、やれ≪操作が複雑すぎる≫とアワアワしているのに、旦那さんは淡々とこのボロちゃんと戦った結果、ちゃんと決められた時間内に勝利して「もう分かりました。」の一言。
むむぅ。その頼りの旦那さんと一緒に狩れないとは。
なんて心細い。
しかも例のモンハン先輩はゲーム上となると私より方向音痴が酷くなります……。
2人だけで時間内にモンスターに辿り着ける気がしません(笑)
話は変わって、2割引で売っていたカットパイン。
常温になるまで置いておいて、モナカさんと半分こしました♪
週末くらいからモナカさんの小さいう●ちをところどころに目にし、少し心配だったので、パインの汁もあげてみることにしました。
ウサギなのでね、器も、ひっくり返されたり齧られる心配の無い、陶器のもので。
小さな発見です!!
今まで、給水器から水を飲むところしか見ていなかったので知りませんでしたが、ウサギはお犬さま・お猫さまとは違い、舌を使って飲まないんですね!
舌を出さず口でゴキュゴキュ飲んでました。
汁が無くなってからは、1滴も残すまじ!!と舌を使って満遍なく隅々までペロペロしておりましたが、いつまで経っても止めないので(笑)、舌が千切れる前に没収しました。
その後のお礼なのか、そのベッタベタなおくちで、私の服をベロベロ舐めてくれるのは……、モナカさんそれはありがた迷惑というのですよ。
この食い付きっぷりはとても良かったです。
いつか、食欲ゼロになってしまった時はこのパイン汁をすこし温めてあげてみたらいいかも知れません。