モナカの足の短さにうっとりする時間
どうも、モナカのお世話係です。
おそらく本日が最後の暖かい晴天だと思われましたのでタオルケットなどの大物を洗濯しました。
さようなら太陽。また外干しできる日は半年後かそれ以上先か……。
ということで徐々に寒くなって気持ちも塞ぎがちになりそうな日には、これを見ると心も温まります。
モナカの足の短さを愛でる。キリッ
背中の毛も出来るかぎり舐めて整えたい、女性らしいモナカさんは前足を宙に浮かしながらがんばります。
これを見ると、ウサギには肉球が無いとおわかりいただけるでしょうか。
よってフローリングだとつるつる滑りながら歩くことになります。
どうも仔ウサギの頃にフローリングを歩いた経験が無いと、大人になっても歩けないらしいですね?本当かな。
道産子が凍った道を走れるのと同じような感覚でしょうか?
ちなみにモナカは驚いたり、お世話係に怒られて飛んで逃げる時、フローリングで大きくカーブしたいのに滑るので、その勢いで横へ滑りながら身体ごと壁にトン!とぶつかることがよくあります。。。落ち着け……。
出ました大技。MAXで背中に向かっております。顔も耳も消えてしまいました。
こういう夢中になっている時にお世話係はよく、この足の裏を指先でぽんぽんと触れて癒されています。
大技のあとは数秒だけ訪れる無の時間(笑)
今日もがんばりましたね。しかしまたお世話係によりモシャモシャと背中をまるごと撫でられまくり、また1からやり直しになるのであります。