お世話係の衣替えとモナカのおイタが酷い件
どうも、モナカのお世話係です。
ついに今日は気温20度いきませんでした……。いよいよ来たか初冬。
(昨年同様、秋はもう無いものと覚悟しております)
ということで、衣替えもしました。
もう北国では、今からタートルネックでも薄手なら全然おかしくありません。80デニールのタイツも買ってやろう。
お世話係は年をとったこともありますが、既婚者となってますます買い物欲が消え失せているので、クローゼットには普通に10年前から着続けている服がごろごろとあるわけです。
まぁ体型も全く変化してませんしね。
「着れる。」
ただそれだけの理由でずーっと置いておいたわけなのですが。
((((;゚Д゚))) アタイ、40代目の前じゃん!?
っていう。当然の事実に本日向き合いまして、30代半ばまでなら着ても許されたであろう衣服はすべて処分することにしました。
とはいえ、私は捨てられない女なので、一旦旦那さんに
「これは着たらアウトか?セーフか?」を訊いてみてからゴミ袋へヤーッっと投入しようと思います。。。
大方ダメだろう(笑)
私はネット上のフリマを利用したいとは考えていない人間なので捨ててやります。昭和人間なので見ず知らずの個人と容易に金銭のやり取りをする行為にいまだ恐怖を拭い切れません。
ちゃんと衣服にお礼を言って、ヤーッっと捨ててやります。
とはいえ、結婚式などの改まった場で着用していたちょっとイイ衣服(丈が膝上なのでアウトと判断しました。)はね……。
そんなに袖も通していないし勿体無いなぁとさすがに思うのです。
まだまだ全然古びていないデザインだと思うし。
とはいえ、私の体型に似て且つ年下の友人……いないなぁ。ここ数年、働いてきた職場の女性は皆さん年上だったしなぁ。
どこかリサイクルショップへ運ぼうかしら?
これまた旦那さんに相談しよーっと。(決められない女)
話は変わって。
ここんとこのモナカさんのホリホリ仕事がもう目の離せないレベルになってまいりました……。
昨日も記載しましたが、こやつ、TV裏へ行けると確信してしまってからは、そればかりを目指してホリホリ仕事をするようになってしまいました。
どうやって、あんなに強固なクッションバリケードを破れるようになったのか見ていたら、単純に思いっきり噛みついて渾身の力で何度も何度も引っ張り出す……という地道な作業でした。
モナカさん、私に似て地味な仕事、好きなのですね。
そしてまた、私に怒られ、逃げ、近寄って来ては甘え、しばらくしてまた現場へ戻る、と。
そうこうしているうちに、声で怒られるくらいだとこやつ、面白くなってきたのかお世話係の目の前でピョーンと垂直ジャンプする始末。
にゃろう……。なめておるな。。。
そんな懲りない時は、
モナカさんのお腹に手を入れて持ちあげます。抱っこが嫌いな子なので。
辛抱強く私がこれを繰り返している間はモナカも嫌になって現場に近づかなくなるのですが。
所詮はウサギ頭。
すぐ忘れてまた「そうだ!裏へ行こう。」(*゚∀゚)=3 ムッハー(京都風)になるわけです。
ここはモナカvsお世話係の根比べです。ウサギに負けてたまるか!!