モナカ式タオル遊び
どうも、モナカのお世話係です。
本日もホリホリ仕事でテンション高まってしまったのか、そこらで何度もジャンプをして何かしらの感情を訴えている様子のモナカさん。
モナさんよ、、、ちょっとどんな感情か分からないよ……。
昨日今日みたいな雨の日は、大人しくふたりで遊びましょうか。
恒例のタオルかけ遊びです。
単に、ほんと単純に、モナカさんにタオルをかけるだけ。
何が楽しいのか人間にはさっぱり解かりませんが、ほぼ毎日この遊びをおこなっております。
なんなら、タオルかけられ待ちをするくらいモナカさんの中ではアツい遊びの一つなのです。
①
②
非常に解かりづらいですが、①のときより鼻が開いております(笑) 呼吸が荒々しくなってきたところです。
③
たまたまの写り具合とはいえ、目を爛々とさせているように見えます(笑)
④
……っていう。それだけのことなんです。
⑤
暗闇から舞い戻るウサギ。
⑥
ほんとにほんとにたまたまの写り具合とはいえ、目を爛々とさせているように見え(略)
⑦
⑧
再び暗闇から舞い戻るウサギ。
延々と、ただこれを繰り返します(笑)
皆さんのウサギさんはいかがでしょうか?
こんな謎の遊び、うちの子だけでしょうか……。
台風一過
どうも、モナカのお世話係です。
なんでしょう。日本をまるで舐めるように縦断していったあの台風。
しかも北海道を過ぎてもまだ温帯低気圧にならなかったしぶとい台風。あんにゃろ。
昨日から札幌でも強風から始まり、本日は午前中まで大雨でした。
さすがのお世話係も電気をつけないと暗いなぁと思うくらい、薄暗い雨の日でしたけども、14時になる頃にパタッと雨がやむと同時に、晴れ間が。
ポカ―(o゚д゚o)―ン お日様出てるぜ?
といった感じで急激すぎる天気の移り変わりに戸惑う道民です。
おかげでこの晴れ間をチャンスとばかりに、外出して用事を済ませることができました。ほっ。
北国の木々は、積雪に耐えられるので上からの圧力に強いけど、横からの圧力には慣れていないのでこう台風が来られると、木々がどんどん倒れてしまう心配も出てくるわけです。
このまま過ぎ去ってくれればいいなと思っていた、まさに今になって再び強風が暴れている音が外からしています……。もうやめておくれ。
話は変わってモナカさん。
昨日は私が外出から戻ると、先に家に戻っていた旦那さんが晩ご飯をすでに用意してくれておりました(*゚∀゚)=3 ありがたい!
そしてついでにモナカさんのブラッシングもしてくれまして。
良かったね。スッキリしたね。
ブラッシングで取り除かれた毛をモナさんのお尻に乗せてみたところ、気にならないのか全然動じなかったので撮ってみました。第二の尻尾のようです。
ただレッキスの毛なので、ちょっとでも触ると細くやわらかな毛が指にまとわりつく。。。触り心地抜群ですが、掃除するには厄介な諸刃の剣。
それならばとオデコに乗せてみましたが、さすがに嫌がられてしまいました。
あああ、ブルブルン!てしないで!!
毛が、細かい毛が飛び散るぅぅぅ!(自業自得)
モナカ、1日ぶりに張り切る
どうも、モナカのお世話係です。
今日のモナさんは、朝から何周も走りまわっています。
ど、どうした……?
起きてまもなく、網戸にして換気をするのですが、今日のモナカは網戸の向こうに興味津々。もう風はおっかなくないのね。たまにトラックが通って野太いエンジン音に逃げ帰るときがありますが。
走り回ってはびょーん、とソファに乗ってくるのでオデコ撫でようとするもんなら、お世話係の手をするりと抜けて、またソファから降りて何周も走ると。。。
ど、どうした……?
モナさん、そろそろ冷たい床の上で寝転がるのは終わりの季節ですよ。
昨日は昨日で、まったく動かなかったモナカ。
いつも通り、食事もするし「出して。」とガジ郎にはなるけれど、出たら出たで寝そべるかちょこんと座っているだけ。
ほとんどだるま状態な昨日でした。
なので昨日と今日の振り幅がパない。。。
もしや別人!?多重人格!?
昨日体調おもわしくなかったのかな。まぁ、今日ずば抜けて元気だから、いいか。。。
明日は急きょ、友人がお昼に遊びに来ることになりました。
お世話係、帰宅してついさっきまで掃除をしておりました……(笑) 人様が来るとなると、いつも以上に片づけないとならないものばかり。
やっといろいろ片付くので、やはり客人はたま~に招いた方が家にとっては良いようです(笑)
今回はその友人のお子様は保育園に預けたままだというので、大人だけのランチとなりますが、モナカはリビングに出てこられるかな?
お子様がまだ小さいからモナカも戸惑うかもしれないし、こりゃ出せないかもと思っていたけれど。
でも友人が嫌がったら、モナさんは大人しくケージで過ごしてくださいね。
貰えるといいね!人参の皮でも用意しておこうかな♪
(ピーラーで長めに剥くので、餌やりが苦手な人には程良い長さがあり、うさぎに与えやすいので)
お世話係、北海道米について考える。今さら
どうも、モナカのお世話係です。
本日もいつ降り始めるか分からない天気の中、とりあえず外に洗濯物を干し(天気がアレだが風に期待)、自転車で買い物・郵便局への用事を済ませました。
すると、ちょうど家に帰って来たくらいで、ポツポツポツポツという降り始めた音がしてきたじゃないですか!
慌てて洗濯物を取り込んで、いろいろ全てがセーフ!
+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚ 気持ち良すぎて浮かれております。
昨晩はなんと!深夜12時半を過ぎても、モナカさんはケージに戻りませんでした。。。何故だ。
そんな時間になる前に、ケージ前でおやつ袋を振ってみても全然耳すら動かさない様子だったので、それならモナカ自らおやつくれ!とねだってきた時にもう一度実行しましょ。
と思って我慢して録画の消化をしていたら。
12時半ですよ。。。それまで一切、おやつくれと言わなかった……。
おまいさん、それもう眠いってことじゃないの?
痺れを切らしたお世話係は、強制回収しました。ソファの背もたれ(くっ付いてないので)を2つ持って後ろから追いかけると、モナカさんは気味悪がってすぐケージへと避難します。
しかしこれではケージへ戻ることが、嫌な事とつながってしまいそうで私も納得いかない。。。
今夜はどうかしら。
最近、就寝時間が怖いお世話係です。
話は変わって、北海道米について考えてみようと思います。
このトップページの破壊力たるや。
お世話係は全く意識高くない系なので、
「ご飯は食べないようにしてるの。ウフ♪」なんていう女子には、キッと睨みつけてやる側の人間です。
そんな糖質カットしたくらいで痩せると思うなよ!!毎日欠かさず米を食す私を見てみろ!!太らねぇよ!!!
と、心の中でひっそりと荒々しく思ったり、しております。
そんなお世話係ですが、別に絶対これ!という決まったブランドはありません。
とりあえず、
- すぐ手に入るから北海道米
- どうせなら地産地消したい
- 低価格で美味しければ尚よし
と、とてもとても在り来たりな希望しかありません。
あとは、
お世話係→ 硬め希望
旦那さん→ 柔らかめ希望 を、どうやって折半するか。
とはいえ旦那さんは週末くらいしか家で食事が摂れないので、私の好きにしてよいと言ってくれます。なのでお言葉に甘えて私が決めて購入してきました。
そして私しか食さない時は水を減らし、旦那さんがいる時は水を多めに炊いたりしているのですよ。
上記のHPへ行くと、自分の好みのお米を教えてくれるページもありました!
↑ 上記の内容を選択していきます。お世話係が辿りついたのは、
まさに「ななつぼし」。ずーっと食してきたお米です。
これは、私がまだ20代の頃、江別市で勤務していたときに地元のお米農家さんから、
「今度出る≪ななつぼし≫は絶対美味いよ!(私)好みだよ!!」と、発売前にも関わらず、硬め好きの私に太鼓判を押してくれたこともあって、お店に出るようになってから食してきました。
甘いけどさっぱり食べられて、今や価格もやさしい!(*゚∀゚)=3 ムッハー
そして昨年、お義母さんから函館でとれたお米だからどうぞ、とサンプルがてらいただいたのが、「きたくりん」
はじめましてでした。
今まで避けてきた≪柔らかさ≫がありました。
ただ、意外にも私にはウエルカムで、美味しかった(笑) なんだー。食べられるじゃん!と、あっさり私の好みは崩れ去ったのです。
ただこのきたくりんはまだまだマイナーな方なので、お値段もななつぼしほど下がら~ず。
でも旦那さんの好みに近付けたので、しばらく続けたいなと思います。
……おかしいなぁ。昔≪ふっくりんこ≫食してみて、「だめだ!やわっこい」と思って止めたことがあったけど。
この≪きたくりん≫たらそれより柔らかく出来てるじゃないか、、、(笑)
もう自分がよく解からない。
ちなみに、マツコが昔テレビで絶賛してくれたお米はこれ。
お高級なやつです。
データを見る限り、さすがに私には合わない気がしますがもう自信ありません。そもそも手が出ないっていう(笑)
お世話係が子どもの頃は、まだまだ北海道のお米を食す家は、近所でもそうありませんでした。
今となっては≪特A≫が獲れるお米が育つようになっています。北海道の農家さんの努力はきっとイチローレベルに違いない。脱帽です。
モナカ、雨なのでじとじとしてみる
どうも、モナカのお世話係です。
今日は天気予報どおり朝からずーっと雨です。
よってずっと家の中は暗いです。
とはいっても、昔10年住んでたおんぼろマンションに比べたらずっと明るいのでお世話係は平気なのですが。
きっと旦那さんなら帰って来てすぐ「暗い!!電気ー。」と注意されます(笑)
昨日もモナカさんはテレビ裏への侵入に成功し、お世話係のカミナリを受けたので反省しているのかしていないのか、本日はカーテンでのホリホリをしておりません。
雨でアンニュイなのでしょうか。(言いたかっただけです)
きっとお世話係に似て雨の日が嫌いなのでしょう。
高校のとき朝から雨だと、どうしてもシャキッとできず、1時間目はサボッて2時間目前の休み時間を狙って教室に入ったっけなぁ(遠い目)
ここんとこのモナカさんは、平日おやつおやつ!とねだってくる回数も減り、う●ちもいつもより小さめでちょっと気になっています。
うーん。小さいなぁ。。。
と、お世話係はケージの前でうずくまりながらう●ちと対峙しているわけなのですが。
当の本人は、ケージからすったかたー!と飛び出す感じ、
食事も残さず食べている感じ、
小さいけど数は出ている感じ、、、を総合してみると問題なさそうなんですけど。
前回のダウンしたモナさんを知っている身としては、う●ちが小さくなっただけでもう心配。とはいえ、様子を見るしかないんですけどね。
ま、心配しているお世話係の気持ちなんて他所に、あやつは脱走したりするんですけどね!!
週末も、お世話係がお風呂の間に脱走をかましたらしく、リビングに戻ったらモナカめ、ケージに入れられてやんの。やーいやーい。わんぱく娘め。
ということで、今のところモナカさんは元気そうではあります。結論。
旦那さんが家にいる間は、平日の10倍くらい、おやつをねだって走り回っています。……やはり人を選んでいるのかしら。
そういえば、新しいかじり棒をケージに設置し直したら、戸へのガジガジ攻撃は止んだように思えます。一安心。
モナカ、賃貸なんだからね!!!
お世話係、食い倒れる
どうも、モナカのお世話係です。
始まりました。札幌市民待望の秋恒例 ≪オータムフェスト≫
フェスなんだかフェスタなんだかフェストなんだか、日本語には曖昧に外来語があってよく解かりません。白黒つけて欲しいのに。
今月末までの開催で、大通公園の1~11丁目(実質8丁分)の範囲で出店が並びっぱなしな上に、週ごとにお店も入れ替わったりするのでまず飽きません。
さっそく1回目、行ってきました。
私の場合、貝アレルギーがあるので(30過ぎてから発症しました)北海道の海の幸の半分が消滅したといって過言ではありません。
実際に、焼き牡蠣、ウニ丼、ホタテバーガーあたりの人気店はもう二度と用がありません。さようなら。
よって私に、お肉をください。他の人より多めにください。
また私の場合、下戸なので北海道自慢のビールとか、ワインとかそういった出店も消滅してしまいます。
実際に飲み比べできるお店に行列が出来ていますがもう二度と用がありません。さようなら。
よって私に、お肉をください。お酒にあうお肉も念のためください。
大通10丁目は、普段はオフィス街なのでそんなそんな、人が多いわけではないのですがこの時期だけはトップ3に入る混雑ぶり。
もちろん、ここ以外にもお肉のお店はたくさーーーんあるので、お肉メインの人も結局は全体をくまなく歩きたくなる罠+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
初めての熟成肉。
熟成されていないお肉と食べ比べられれば、違いが分かったかもしれないけれどすべて熟成肉だから、ただ「美味し。」しか分からなかったのが心残りではあります。
道民はだいたい、豚食なんです。肉じゃがやカレーは豚肉っていうお家、圧倒的と思います。
私もそれに洩れず育ってきましたが、ケツコンしてみると旦那さんの豚肉愛は相当なものでして、すき焼きも豚なのですよ!
牛肉はちゃんと焼き肉屋さんへ行かないと出会えない希少レベルとなりました。
ということで久しぶりの牛。ありがとう牛。私もそんなに食べ慣れていないので、あと1年はいただかなくても大丈夫そう。
他には、牛なのにカツなんですて!!という友人の食べたかったお店を探しだし、食してみました。
確かに、豚ほどのジューシーさは無く、牛にしては脂がつよくて不思議でした。柔らかくて美味しかったですが、カツはやっぱり豚がいいです私。
上に乗っているのは九条ネギです。
初めて食すので楽しみにしていましたが、いつものネギとこれまた違いが分からず残念。舌バカでごめんなさい。
あとは昨年食した、中標津町の超巨大肉厚椎茸のバター醤油ステーキがいただきたかったけど、今年はお店無かったなぁ。残念。
他にも甘味ものも充実。
行きに、友人が「いちご大福、帰りに絶対買う!」と豪語しておりましたが、帰り道に寄るとすでに完売。さすが最初の週末。恐るべしでした。
他には学生で出店している北海道牛乳でつくるパフェみたいのがあって、単に牛乳も飲めるのですが、その時注文しにきたおじさんが
「牛乳、8人分。」
と、おそらく今までに無かった大量注文を言い放ち、学生たちは手渡すにもお盆が無いので慌てていたのがホッコリしました。
「さっきビール頼んだお店はお盆貸してくれたよ。」と更に学生を慌てさせるおじさん。
まさか、ビールの後の牛乳。〆の牛乳なのでしょうか。
どんどん飲んだらいいと思います。
と言った感じで、また月の後半になったら行こう。新しいお店も出てくるし。
次はエゾ鹿肉とか、仙台牛タンもいただきたいなぁ。
それでいて夜は旦那さんにスープカレーを食べに連れて行ってもらいました。もうお腹いっぱい胸いっぱい。美味しい週末でした♡
話は変わってモナカさん。
いつも週末、旦那さんが帰ってくるとパトロールがやけに忙しくなるみたいです。
TSUTAYAで毎週借りているマンガの袋を、しきりにくんくんしています。
通りがかる度にくんくんしています。
いくら嗅いでも匂いは変わらないと思うけど。。。きっと通りがかる度に、知らない匂いにドキドキしているのでしょう。
いっちょまえにパトロール大変、な雰囲気を醸し出しておりますが、モナカさん、あなた知らないと思うけど。あなたの換毛期ではげたおでこ、いつ復活するのでしょうね?
お世話係、はじめての絵画鑑賞
どうも、モナカのお世話係です。
美術に興味があまり無く疎いお世話係ですが、さすがにこの展示は気になったので行ってきました。
7月に落語を見に行った時、入場時に貰うパンフレットの中にも入っていたので存在は知っておりましたが、一人で行くのもなぁ。。。と思っていたところに、母親から「ゴッホ行かない?」とメールが。
さすが母娘。なんとなく、人生で1度は名画というものを見ておいた方がいいんではないかという理由付けも全く一緒でした(笑)
平日なのにすでに当日券売り場から並んでいました。想定外。圧倒的にお年寄りが多かったのも想定外。これは週末はもっと混雑するのでしょうね。
出川イングシッシュで知った、「ゴッホ」とは日本人しか呼ばない発音だという事実。
海外では「ファン・ゴー」だそうですよ!と、母親にもこの事実を伝えましたが「へぇ。」で終了(笑)
今回の展示は、ゴッホが影響を受けて描いたと思われる絵画と、その元になった浮世絵と両方を展示してありました。
意外にも、東海道五十三次など有名な浮世絵のいくつかの所蔵主がニトリだったりして、そんなところで道民は驚きました。
Σ(゚口゚; もはや日本を代表する企業になってしまったのですね…!
油絵を間近で見たことが無かったので、あんなに力強く光彩があって立体的に表現できるものだと知りませんでした。
ゴッホが37歳で死去するまで実際には10年くらいしか絵を描いておらず、そんな中、マイブーム日本!!となったのは、貴重というか、日本人として有難いというか。
※あくまで私の個人的解釈です……って明記しておかないとね。
実際にはゴッホは日本を訪れたことがないのに、やたら日本や浮世絵師に対し相当憧れていた様子は、私にもゴッホ展で理解できました。
他には、ゴッホ没後、彼の絵に憧れてわざわざ彼の作品や足跡をたどりに現地へ訪れた日本人がいたという歴史的物証も展示してありましたよ。
当時、筆文字じゃないですか。
当時の日本人は達筆かと思いきや、残された名簿には筆に慣れてない現代人が書いたの?と思うくらい丸文字の名前もあって面白かったです。
母も、「中川さん……。」と残念そうに口に出しててウケました。
まさか署名しただけの中川氏、120年後、うちのオカンに残念認定されるとは……(笑)
しかし若くしてこの世を去るのは勿体ないですね。
どの世も、絵画でも小説でも、ひたすらに追い求める芸術家はいずれ自らを破綻させてしまうものなのでしょうかねぇ。。。
私は凡人なので解かりませんが。
逆に凡人で良かったと思ったりして。
まさか日本に憧れたゴッホ氏、120年後、そのニッポンで自分の絵をモチーフにしたお菓子や手ぬぐいや、ましてや靴下まで売られているとは……。アメージング。
なんて話を母としながら美術館をあとにしました。
家ではずーっと部屋へと出られなかったモナさん。
ごめんなさいね、美術品で目を肥やしてきたのですよ。
いつもアタシがいるから目は肥えてるでしょ!!とでも言いたげな、おすましポーズです(笑)
柵の向こうを、このシャキーンな状態で見つめていたら要注意です!
「あっちへ脱走したいな……☆」の前兆です。
この日もモナカは遊び足りなくて、夜お世話係がなかなか寝かせてもらえなかったことは言うまでもありません。。。やばい、、、ケージに戻ってくれなくなってきた。。。