モナカの甘ったれ
どうも、モナカのお世話係です。
本日のモナカさんは何やら甘ったれでした。
ケージから出してってガジガジしているので扉を開けると、スッタカター!といつものようにリビングの窓際まで一気に突っ走る……のではなく、ずっとお世話係の足元をうろうろ。
いつも扉を開けたら、モナカさんが量産したう●ちを藁マットから金網の下へはらい落としたり、散らばった牧草を軽く掃除したりするのですが。
その間ずっとモナカさんはお世話係の背中をツンツンツンツンします。
それでも構ってもらえないと分かると、しゃがみ込んでいるお世話係の足の隙間から、無理やり入り込んで来て自らケージへ戻り、藁マットの上にどかっと座り「撫でれ。」と待ち構えます。
気まぐれさんですねぇ。
どうしても今すぐ撫でられなくてはならない気分なのでしょうか。
そういうモナカさんの時は、軽く撫でた後にお世話係がケージから離れると慌てて追いかけてきます。
そんなところが可愛らしいのですが、
たまに、追いかけてきたつもりがお世話係を追い抜き去り、
はたと立ち止まりポカ―(o゚д゚o)―ンとしていることもあります。
こういう、ウサギのおつむが……なんともたまらん!!といつも思います。
そんなモナカさん。
そろそろお世話係が就寝しますよ、とソファへ振り返ると
と、いつも上から目線でじーっと訴えかけてきます。
マフマフに指を埋め込んで厚さを確認。
マフマフだけをいじってると嫌がられるので、同時におでこも撫でて紛らわしてみる。
……モナカさん、いつも布地もの(パジャマやソファやジョイントマット)ばかり舐めるよね。
たまには私の手とか舐めてみて欲しいのにー。(布に嫉妬)
というか、だんだんモナさんのキャラ設定がよく分からなくなってきました(笑)