【ポケ森】飽きてきたので問題点と打開策を考えてみる
どうも、モナカのお世話係です。
※翌日になって≪モナカの≫が抜けていたことに気付きました。誰のお世話係だったのでしょう……(笑)
何となくやり始めてしまった≪ポケ森≫です。
いつも、燃え過ぎている飯盒の炎が気になっています。
燃え過ぎなんです。
無職なのでレベルも40超えちゃいましたよ。。。
ただ今、お世話係停滞期です。このゲームを今後どう楽しんだらいいのか解からなくなってきているので問題点をあげてみようと思います。
≪問題点≫
新キャラが出てこなくなった
レベルも30代後半くらいから、新キャラの登場も無くなる
↓
前から居るどうぶつの好感度もほぼほぼ上がりきってしまった
↓
その子たちに貢物をしてもお世話係のレベルアップには繋がらない
↓
もう貢ぎたくない……!
という、自分に見返りが無いんだったら、もうあんたに金は使わん!!とクラブのお姉さんに暴言を吐くおっさんの気持ち……。
※妄想です
しかもランダムに各エリアに登場してくるどうぶつたちなのですが、キャンプ場へお招きしたいお目当ての子に限って、全く現れてくれません。
特にこの子なんて貴重な≪お呼び出しチケット≫を4枚も使ってしまったよ!!
無課金と決めているので、限りあるアイテムの消費は勇気が要ります。
キャンプ場がちっとも拡大しない
渋々、好みじゃない家具もひたすら作ってどうぶつたちをお招きしているので、家具がたんまりと余っています。
不要な家具たちは最初に選ばされた自分の≪テーマ≫に不釣り合いなので四次元ポケットのような引き出しに隠されたままです。
それでも配置して遊べるのならまだしも、
配置するためのキャンプ場が、レベル40過ぎても一向に拡大しません。
なぜでしょう。
キャンピングカーの内装は拡げられるのに。車なんて拡げたところで披露する機会も全く無いのに。謎です。
実在の友達との交流が全然できない
そんな、ちょっとやる気を失いつつあるお世話係ですが
「きっと(私)ならやってるでしょ?ID交換しよー!」
と友人から直接連絡がくることもしばしば。……さすがたくさんの人に遊ばれているだけあります。
私ならやっているだろう、と思われていることも何だかお恥ずかしい(笑)
かつて遊んだことのあるDSの方の≪ぶつ森≫では、実在の友達どうしのキャラでゲーム画面の中を行き来できました。
- お互いに虫網もってチャンバラで闘った
- 勝手に相手の育てたお花をむしり取る
- 勝手に相手の育てた果物を頂戴する
- 服やアイテムの交換ができる
……なんてことをしたなぁと記憶していますよ。
お世話係と友人との遊び方がやや暴力的でしたが(笑)、とても楽しかったです。
これが全く出来ませんね。
チラッと相手のキャンプ場へ遊びに行って「イイネ!」って言うだけです。もっと、遊びに来たよ♪の痕跡を残しあえたら楽しいのに!と思います。
≪打開策≫
他人様のキャンプ場を参考にしてみる
こうなったら今後やり続けるには自分の中で完成形を求めるしかないと思います。すなわち、キャンプ場の完成形を決めること。
なんとなく配置しているお世話係のキャンプ場は
路上ライブができます。
ランダムでどうぶつたちが演奏しております。
あとは……、今時期限定のクリスマスアイテムを更に増やすかどうか……。
何だかもう、ツリーとケーキがあれば充分だと思ってそれ以上増やしていません。(この収集癖の無さがこのゲームには不向きです)
それでも「ここはキャンプ場なんやで!!」というイメージを意地でも崩したくないので、ツリーの隣に燃えさかる飯盒とバーベキューセット。
これは事故が起こったら管理人失格ですね。管理不行き届きの始末書だけで穏便に済ませていただけるかしら?
これだってキャンプ場さえ拡大してくれれば、クリスマスエリアと調理エリアに分けられて素敵になるのに……!
ということで、他人様のご様子を覗き見してみました。
……偉いなぁ皆さん。 ちゃんと期間限定家具を作ってらっしゃる。
と思えば、
このようなツワモノもおられました。
究極のミニマリストですね。
もしかするとどう配置し直すかを設計中なのかもしれません。どうぶつたちが立ち尽くしていて哀愁が漂っています。
≪結論≫
今のところ≪クール≫をつきつめてみることにする
お世話係も、せっかく≪クール≫と決めたことですし、独身時代に10年も通った(笑)ライジングサンロックフェスティバルを理想形として野外フェスになるように作ってみようかなぁ。
……そうなるとロックジャズ好きとしてはピアノは欠かせませんね。
≪ぶつ森≫の頃はウッドベースがあったけれど今回も出てきてくれるかしら?
今後の楽器の登場に期待し、しばし様子を見てみることにしましょう。