珍しく察しのよいウサギ
どうも、モナカのお世話係です。
本日最高気温なんとプラスの3℃！！暖かい～(*ﾟ∀ﾟ)=3
そこらへんの雪もだいぶ融けました。このくらい暖かければ、日が落ち切るまでなら道路も凍らず、安心して歩けます。
ということで、お日柄もよく。いろいろと済ませなくてはならない用事があるのでおでかけ準備です。
……と思いながら、バタバタと動き回るお世話係を見ていたのでしょうか。
今日のモナカさんは鋭かった。
普段だって洗濯だったり掃除だったりで動き回っているのに、何かが違ったのでしょうか。
お世話係が外出しそうだと察したようです。
モナさん、あの、着替えたいんですけれども。。。
モナさんは今日はかなりしつこく、ずーっと舐め舐めしていました。
特にこのユニ●ロのパジャマ（この変な柄は、私が選んだのではありません！旦那さんチョイスですからーっ！！←必死）
の生地の舐め心地がお気に入りなのか、特によくペロペロしますね。
一向にペロペロを止めそうにないモナカさん。
着替えさせない作戦なんだろうか……！？だとしたらなんて賢い子なんだ。
そういう時は、モナさんの苦手なお腹を、モショモショこちょばすように触ってあげるといやーんと逃げていきます。
……こんなことをやっているから、ますます抱っこが苦手になるんじゃないかとも思ったり……。
それでもめげないモナカさん。
下半身の着替えを諦め(笑)、先にメイクへと移ったら、お次はテーブルの下からそっと入りこんで、また舐め舐め攻撃です。
モナカさんがおやつのおねだり以外の目的で、人間のお股に居座るのはとても珍しいです。
明らかにペロペロを目的に行動しています。つまり私の邪魔をしているということでいいんだね？モナぞう。
しかもモナさんの舐め舐め攻撃は≪一点集中型≫なので、あっという間にそこの生地が濡れて、生温～い感触が肌にも伝わり……何て言うか、何とも言えない感触なのですよ(笑)
ごめんよモナカ。
たまにはお世話係だって外へ出ないといけないこともあるんだよ。
モナカだって一緒に来れるならそうしたいけど、
あなた氷点下間際の世界で生きてられるのかい？
と、理解してくれるかは謎ですがしっかりと説明したのでモナカさんは大人しくケージへ戻って牧草をむさぼってくれました。
そして帰宅してから、急きょ来週月曜に大学時代の友人からランチしようと誘われました。
またモナさんお留守番だぜ。よろしくね。
私の中で何となくルールがありまして。
≪言い出しっぺが、お店を決める≫っていう。
別に強制しませんし、それを相手に求めたりもしたことは無いんですが。何となくそう思ってしまうんですよね。
しかし相手は子育てで忙しくしてらっしゃる。
私。。。無職(苦笑)
…………私かーっ！！
こうやってどんどん私の偏見ルールは簡単に崩壊していきます。
なんだよ、『おしゃれな所でランチしたい♪』って！！
ヒキコモリにお店が分かるもんかっ……！｡･ﾟ･(ﾉд`)･ﾟ･｡ ｳﾜｧｧｧｧｧｧｧｧﾝ
犯人は黒いやつ
どうも、モナカのお世話係です。
モナカさんの陣地です。
ここにお世話係が足を踏み入れるだけで、「何の用！？」とモナさんが飛んで来て足をツンツンしてくる、モナさんの大事な場所です。
ウサギさんは爪を出しっ放しで生活するので、それでもって伸び～とかするのでラグはボロボロです。
ラグも2年目なので、まあこんなものでしょう。
一見、それだけのように見えますが。
きっと≪ペットがいるお家あるある≫なのでしょうが、手でラグを擦ると
アカスリのように出てくる出てくる。
最初は、コロコロをしていても埒が明かないなぁ、と半ば諦めていたのです。
しかし、ふと旦那さんが手で擦り始めたらみるみる黒い毛がこんもりと出現し、この手があったか！！と。手だけにネ！！
ある程度出てきたら、コロコロで一掃します。
このくらいの量、3日で溜まりますよ……。モナカさん、毎日どんだけ毛が抜け落ちてるんだい……？
これをするようになってから、モナカの毛が埋まっている箇所がすぐ目視で分かるようになりました。
なったらなったで……気になってしまい取らざるを得ず。
黒い色が良かったのか、むしろ見えにくい色の方が良かったのか……。
しかし旦那さんが3擦りで取れるようなところを、お世話係は倍以上かかってやっているので、我ながらじれったい！！キーッ！と思います。
お世話係の手は図体の割に小さい上に、濡れタオルが無いと全くレジ袋を開けないくらいサラッサラに乾燥した手なので、旦那さんほど簡単には毛が出現してきてくれません。
むむむ、私の手は不向きなようです。
こうなったら週末まで溜めに溜めて、旦那さんに全部やってもらえないだろうか……(笑)
きっと世のペットをお飼いの皆さんも工夫をされて毛を取ってらっしゃるんだろうなぁ。
モナさんの毛の美しさは、この密度の高い毛質からきていると思うとしかたのないことなのですよね。
しらばっくれているけれど、何かコメントお願いします！
やい、犯人！！
きみはこの人間の苦労が分かっているのかしら？
モナカさんにはかないません。つくづく。
モナカの甘ったれ
どうも、モナカのお世話係です。
本日のモナカさんは何やら甘ったれでした。
ケージから出してってガジガジしているので扉を開けると、スッタカター！といつものようにリビングの窓際まで一気に突っ走る……のではなく、ずっとお世話係の足元をうろうろ。
いつも扉を開けたら、モナカさんが量産したう●ちを藁マットから金網の下へはらい落としたり、散らばった牧草を軽く掃除したりするのですが。
その間ずっとモナカさんはお世話係の背中をツンツンツンツンします。
それでも構ってもらえないと分かると、しゃがみ込んでいるお世話係の足の隙間から、無理やり入り込んで来て自らケージへ戻り、藁マットの上にどかっと座り「撫でれ。」と待ち構えます。
気まぐれさんですねぇ。
どうしても今すぐ撫でられなくてはならない気分なのでしょうか。
そういうモナカさんの時は、軽く撫でた後にお世話係がケージから離れると慌てて追いかけてきます。
そんなところが可愛らしいのですが、
たまに、追いかけてきたつもりがお世話係を追い抜き去り、
はたと立ち止まりﾎﾟｶ―(oﾟдﾟo)―ﾝとしていることもあります。
こういう、ウサギのおつむが……なんともたまらん！！といつも思います。
そんなモナカさん。
そろそろお世話係が就寝しますよ、とソファへ振り返ると
と、いつも上から目線でじーっと訴えかけてきます。
マフマフに指を埋め込んで厚さを確認。
マフマフだけをいじってると嫌がられるので、同時におでこも撫でて紛らわしてみる。
……モナカさん、いつも布地もの（パジャマやソファやジョイントマット）ばかり舐めるよね。
たまには私の手とか舐めてみて欲しいのにー。（布に嫉妬）
というか、だんだんモナさんのキャラ設定がよく分からなくなってきました(笑)
モナカ、減量成功
どうも、モナカのお世話係です。
引き続き、週末にかたづけた件の１つにモナカさんのお買い物もあります。
モナカさんの食糧をまるっと買い貯めたのでこれでまた2，3カ月は大丈夫。爪切りもおこないました。
お店はとてもとても混雑していて、爪切りもキャリーケースの縦列駐車状態で待っていました。
仔ウサギたちのケージを覗くと≪ご成約済≫と書かれたウサギさんがいっぱい。
クリスマスにウサギさんをお迎えするお家が多いんだろうか。なんだかおしゃれです。
どんどんウサギ飼いさんが増えて行くのは喜ばしいものです！
そして私たち夫婦は、恒例の≪他のウサギさんのおヒゲに見惚れる≫を行いまして、ウサギってヒゲあるんだもんね、忘れてた。と再確認。
旦那さんなんて、「むしろあのヒゲが作りモノっぽく見えてきた」とおヒゲの存在自体を疑う程に重症です(笑)
そんな中、モナカさんの爪切りの番になったので戻ると、なんと珍しいことにモナカの前後のウサギさんも、ミニレッキス（お色はどちらもレッド）でした！
(*ﾟ∀ﾟ)=3 これは……ミニレッキスの人気に火がついた！？
嬉しいですね。いいですよ～、ミニレッキスは図太くて楽しいですよ～。
まだまだ仔ウサギさんなので小さくてめんこかったです。
一際大きなモナカさんがキャリーケースから出されると、モナカを初めて見たスタッフさんが、あまりの黒さに驚いておられました(笑)
しばらくこのお店で黒ウサギいないですもんねー。
また美人さんと褒められましたね。良かったね！モナカ！！
心配していた体重も、2か月前に測ったまさかの数値2150g → 2090gへと、無事減量もできて一安心。
うーん。夏のあたりはまだ2050gだったのに……。
あまり体重の変動が激しいといけませんよね……。飼い主失格かも。。。
心当たりがあるとすれば、夏にうっ滞でダウンさせてしまって以降、ご飯をもりもり食べる姿に安心し、食べさせ過ぎた気がしなくもありません。
旦那さんがモナカの≪おやつおねだり≫を絶対に断らない甘さがあっても週１，２日のことですし。
やはり平日のお世話係に原因があるのです。
うむむ、ペレットの≪大さじ2杯≫が≪山盛り2杯≫になっていたのかなぁ。
ということで、しばらくは今のペレット量≪大さじ1杯半≫を維持して様子をみます。
面目ない！モナカ殿！！
でも今とてもグッドなう●ちを量産しているからイイ感じですよ！！
モナカさんはグラム単位での変動だから……そんなに身体には現れませんよ。相変わらず華麗に脱走するし身軽だし。
近いよ！！！
ブラックサンタの襲来とその後の【ポケ森】
どうも、モナカのお世話係です。
週末は旦那さんが
「今年あとどれだけ仕事を休めるか分からないので、この週末のうちに全部かたづけます」
との宣告により、クリスマス終わりました。
なんていうか……。我が家に来たのはブラックサンタでした。。。
今年選ばれたプレゼントは
なんということでしょう！！
今までPSPや3DSなどのポータブルゲーム機は手に入れてきましたが。ついに超大物が来てしまった……！！
しかも一緒に購入したソフトが≪パワプロ≫。
「これで（私）をコテンパンにして遊ぶんです！！」
ﾎﾟｶ―(oﾟдﾟo)―ﾝ
何？その宣言。
そもそも、私はこの≪パワプロ≫を一度も遊んだことが無いですよ？
旦那さんは家に着くなり、せっせと設置して早速プレイしながら思い出しつつ練習している。
その間私はモナカさんのお掃除と晩ご飯の用意。
「さあ、準備できました。試合しましょう！！」
Σ(ﾟ口ﾟ; だから、やったこと無いよ?
渋々やってみたものの……。まぁ……ひどいものです。
やったことないって言ってるんだから、教えてくれたらいいのに、何も教えてくれないまま試合だけがとんとん進んでいきます。
ちなみに選択したチームは
お世話係：日ハム
旦那さん：パリーグオールスター
……この時点でもう選手能力にハンデありませんか！？
まるっと全て分からないっつってんのに！！！
旦那さんは容赦なく、ばかすか球を打ちまくります。
お世話係は飛んで行った球をどうやって取って投げるかも分からないのに、その状態になって初めて、どのボタンを押すのかを教えるという鬼の所業です。
思い出しました。
大学生時代にスノーボードデビューした時も、友人たちにいきなり山のてっぺんへ連れて行かれて
「さ、滑って身体で覚えろ！！」
と言われたあの瞬間を。
……道産子は皆こんな鬼の子なのでしょうか……？
そしてみるみる点は取られ、お世話係による外野からの返球はだいたいランナーのいない所。（勝手にどれかボタンを押してしまっている自分のせいなのですが）
それを見て旦那さんは楽しそうに笑っております。
えっとこれ野球ですか……？
あまりにも理不尽すぎて涙が出てきそうになります(笑)
さすがに酷いので、せめてバットに球を当てられるようになりたい、と旦那さんはド真ん中のストレート以外は投げちゃダメ！！ということに。
これでやっとお世話係も塁に出ることが出来るようになり始めました。
それでも、せっかく当たって飛んでいっても正確にフライとして捕球されたりダブルプレイとかされたり……！鬼かっ！！
結局、試合終了時点で３５－１０とかでした。。。
ごめんね大谷くん。とんでもなくどエライ負け投手になっちゃったよぅ(笑)
旦那さんは相当スッキリしたようで
「だから言ったじゃないですか。コテンパンにするって！」と満足そうに言っていました。
……これも今年1年、お世話係が無職で養ってもらったせいなのでしょうか……。
次またやるって言い出したら、今度はお世話係の打った球は必ずワンバウンドさせてから取るようにしてもらおうっと。フライ捕球禁止だっ。
ブラックサンタどころではないぜ、鬼だったぜ……！！
そんな間モナカさんは相変わらずで過ごしておりました。
というのも、PS4ったらすごいですね。
コントローラーはもうコードレスで遊べるんですもの。ウサギ対策も万全。
とりあえず今はこのソフトだけなので、しばらくは旦那さんが堪能することとなりますが、いずれはドラクエのような冒険ものをやりたいものですね♪ しかしソフト自体がなかなかお高いので難しいところ。。。
≪モンハン≫もソフト出たら買うのかなぁ？
でも一緒に狩りに出るとなると、もう一人はPSVITAが必要になっちゃうんではないかしら？困るなぁ。ぶつぶつ。
話は変わって【ポケ森】の方ですが。
お世話係の車の内装、ほぼ完成いたしました。
コタツって道産子にはあまり馴染みが無いので、憧れで用意しました。
コタツがあればお布団いらないでしょ！？と勝手な妄想をふくらまして完成です。
お腹空いても良し、TVもPCもある！ポットはなかったのでヤカンだけど畳に直置きだっ。
緑も置いたから目の保養対策もバッチリ(笑)
あとはポテチも作ってくれたら完璧なのですが。
……ただこの出来栄えを他の人に見せる術が無いのですよね……。
今度の更新で【シェア機能】というものが付き、「facebook」「Twitter」「Instagram」の3種類で投稿できるそうですが
どれもやってませんけど。。。(笑)
ということでちまちまLINEで友人に送りつけようと思います。
そしてまた疑問が。
この、アンコウとかマグロとか高級魚が釣れても、それを欲しがるどうぶつはいないし、完全にただ持っているだけで困っています。
何のためにあるんだろう？
売るほどお金には困らないシステムですし。
また昔の【ぶつ森】みたく博物館作れればいいんですけどねー。
モナカさんの鼻、お世話係の鼻
どうも、モナカのお世話係です。
年末は大掃除……なんていうたいそうなことはしないずぼらなお世話係です。
しかし本日、浴室のカビとり祭を行いました。
裸眼だと生活もままならない夫婦なので、普段お風呂に入っていると全然見えていない(笑)高い所や天井なんかの小さな黒いカビたちを滅しました。
鼻がずーっと塩素の匂いから脱出できておりません。
今もまだ鼻だけプールサイドにいる感覚です。
こういう時、ウサギさんはどうなんだろう。
嗅覚は良いらしい（と聞くけれど、モナカは匂いでおやつに感付くことは無いしなぁ……？）ので、浴室を水でザーッと洗い流してからモナカさんに近付くと、なんだかそわそわしていた気がする。
やはり変な臭いだったんだろうか。
モナカさんが家に来てから、香水のたぐいは我が家から消えました。
よって、アロマ的なものも置いていないのだけど、たまにちょっとお香を焚きたくなる時があります。しかしモナカさんのことを考えて実行しません。
最近多いですよね。
柔軟剤の匂いが強くて気分を害する人がいるという話。
私はココナッツがまるでダメです。
札幌にスープカレーが登場して間もない頃、友人に誘われて初めて食してみたら美味しい！！と感動し、
じゃあ次はグリーンカレーに挑戦だ！と初めて注文してみたら、まず最初の匂いでノックアウトをくらいました。
……ひとくちも食べられませんでした。
知らずに注文して、本当にお店には申し訳ないことをしたのですが。
それ以降、たとえばココナッツのコロンを置いているタクシーに乗り込んでしまった時はものの５分で車酔いをして大変な目にあいましたし、
地下鉄に乗り込んだら、誰かココナッツの香水を身にまとっている人がいる！と気付いた時点で私が車両を移動します。
そのくらい、ココナッツは大敵です。
なぜでしょう……。残念ながら私は生涯南国へは旅行できません。。。
ということがあるので、モナカさんも嫌いな臭いがあれば教えてほしいのだけど。何もないのかな。
洗濯したての衣服を着ていてもモナカさんは相変わらずベロベロと舐めてくるので嫌ではなさそうだし。
旦那さんが毎週借りてくるTSUTAYAの袋は、しきりにフンフン嗅いでいるけどだからって何をするわけでもないし。
君には「喜怒哀楽」の怒は、無いのかい？
スタンピングもまだ見せてくれてないけれど。あなた本当にウサギ？
図太い子で良かった～。
これもミニレッキスだからなのだろうか。
ウサギのくせに怖いもの無し……。ミニレッキス最強なんじゃないだろうか(笑)
どうしても足の裏を触りたいのだ
どうも、モナカのお世話係です。
今朝の天気予報で
「札幌は最高気温２℃です。平年並みです」と言われて、ああそうだった。12月上旬はまだプラス気温になるんだった。と思い出しました。
話はかわりまして。
ウサギ飼いの皆さんはきっと足の裏、触りたいですよね。
できればスリスリしたいですよね。させてくれませんけれども。
うちのモナカさんなんて触らせてくれないくせに、お世話係の足の甲に自分の前足を乗せながら「撫でなはれ」と言ってのけたりして、まぁなかなかの上からなお嬢様なんですけれども。
モナカさんが身だしなみを整えているポーズの１つに、足の裏をピタッと触れるチャンスがあります。
この時！！！
お世話係はこのポーズを見かけるとすかさず近寄って人差し指をそーっと近付けます。
藁マットやラグの上にいるときは大丈夫なのですが、ソファだとモナカさん足が滑り始めてしまい体勢がどんどん崩れていくのです。
そこでお世話係の指をストッパー代わりにして、まんまと触り続ける……という。
モナカさんが夢中で気付かないうちに実行する姑息な手段です。
すると、モナカさんが背中を舐め舐めする度にかすかに体重移動が前足から伝わって心地いいのです。(*ﾟ∀ﾟ)=3
別アングルから。
勝手に気付かれないようにやっているけれど握手している気分。
しかし終えて首を元にもどす瞬間、モナカさんは毎度驚かされています。
知らないうちに、指がいるから……。
ちょっとだけビクっとして口元で得体の知れない物体を確認し、あ、指だ。と気付いて、なんでここにあるんだろう？とこのままややフリーズします。
バレたらしかたない。退散しましょう。
こんなことを繰り返しています。でも触れたいの。
いつか、「お世話係の指のおかげで毛繕いが楽になってる！」と気付いてくれるその日まで……。
ぜ、絶対おせっかいじゃないもん……！
しかしめげずに再チャレンジしようとすると
すぐバレます(笑)
※２度目は通用しません。
ウサギさんが忘れるまでしばし時間を置きましょう。
