お世話係のちょっとした驚き
どうも、モナカのお世話係です。
灯油がどんどん値上がりしています。恐ろしいです。
昨年はやたら低かったせいもありますが、昨年より17円/Lも上がっていると言われたらギョッとしちゃいますよね。
ストーブがまだまだ主流だと思われるこの北国で、灯油が高くなるのはつらいです。・゚・(ノд`)・゚・。 ウワァァァァァァァァン
つらい上に怖い件。
かれこれ5日ほど前のニュウスになりますが、何だか割と近くでクマさんが出没したようです。
とはいえ、札幌市南区は広いので何とも言えません。中央区に隣り合ってもいるし、果ては定山渓温泉も南区に入りますし。
基本的に南区と西区はヒグマさん、よく目撃されます。
市民は皆知っているので今さら慌てふためくようなこともありません。
しかし出没情報はすぐ市民から警察へ連絡するようになっていますし、すぐ一帯を封鎖して猟師さんがたがパトロールをします。
そういった協力体制は地域に住む者として欠かせないものです。
ヒグマはグリズリーと近縁だそうですからね。シャレになりません。
よく害獣 (という呼び方には疑問ですが) が猟師によって撃たれたとなると「可哀想」コールが日本中から起こりますけれども……。当事者しか言う資格は無いと思っています。
そして本日、別の意味で驚かされた件。
あの徹子さんの実妹さんが、札幌在住ですと……!?
小柄で華奢な感じも似ている……!
顔も、、、ていうか化粧だな。化粧と付けまつげがアレなんで何とも言えませんが似ている……!
とちょっと一人で驚いて遠くの友人に教えまくりました(笑)
エッセイをお書きになっているそうです。
なぜ札幌を選ばれたんだろう。寒いのに……。
おすぎなんて、札幌と福岡とを迷って、寒いの嫌で福岡を選んで移住したのに……(関係ない・笑)
そして本日、また別の意味で驚かされた件。
モナさんのオデコは日々変化を遂げていますね……。
今日は≪アヒル型≫に見えます。
つい先日は≪稲妻型≫にも見えたので、お世話係は勝手にその日はモナさんを
「モナー・ポッター」と呼んでいたのに。誰にも知られない内にまた変化してしまいました。
写真撮っておくんだったな。
この先、換毛がおさまってきたら治るのかしら……。黒々とした美しさが自慢のモナさんなので心配なような楽しみなような。
モナカ、何考えているか分からないの巻
どうも、モナカのお世話係です。
今朝のモナカさん、ブランケットをあけたら活発でした。
藁マットの上に『トイレという名の高台』をわざわざ移動させて乗っかっております。
何故。
藁の方が居心地良かっただろうのに。あえてプラスチックの網上に鎮座しこちらを見つめる黒ウサギ。
自分を律してまでして、一体何を訴えようとしているのか……。
皆目見当もつきません。
朝ごはんだっていつもと同じ時間帯なのに。何かご不満?
ケージ内の模様替えがしたいのかしら。
そんなことしたら、またモナカのおトイレ場所が定まらなくなっちゃうじゃないの!ダメーっ!
と一人ごちゃごちゃとモナさんに説きながら、この用途通りに使われないおトイレを元の位置へ戻してご飯の用意をします。
最初は固定してたんですけどね……。
すると幼子だったモナさんが執拗に固定してある部分をガジガジして歯に良くないと思って外したんですよね。ぶつぶつ。
画像では、モナさんのバッグにあるブランケットの端っこが、網のあいだから引っ張り込まれています。
これモナさんが手持無沙汰になったら暇つぶしにやるやつですね。
いつもより早く起きてそわそわして引っ張り込んだのでしょうか。いけませんね。
Σ(゚口゚;
もしかしてモナカ、ブランケットを引っ張りたくておトイレをわざわざ運んで高台として利用したの……!?
もしかして天才!?゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
……と一瞬よぎってみるものの、いつものモナカさんを見ている限りでそんな知恵はどこにもあると思えないのですが(笑)
真相はモナカにしか分かりません。
本日はお世話係用事のため外出しておりました。
帰宅が遅くなったのでモナさんこれから晩ご飯です。
よってモナカさんはいつもよりずっとケージ内で過ごさねばならず、寝てばかりだったと思います。
ウサギってそれはそれで構わない、みたいな顔をしているので内心どう思っているのかは分からないのですが。。。
とりあえず、晩ご飯前にまたトリミングしないとね。
心地よく眠っていられるのも今のうちである。
この網状に寝ぐせが身体につけば面白いのになー。
自由すぎる黒ウサギと旦那氏
どうも、モナカのお世話係です。
土曜は恒例の≪女3人何か作って食べようぞ≫の会合でした。
午後イチ集合で、普段立ち寄らない市場へ行き食材を見ながら何を作るかを決めまして、友人宅で作っていただきました。
旦那さんにはフライパンですき焼きを用意しておき、私は私でご馳走♪
今回の会合の食材費は、一人当たり約500円。美味しくてお安い。最高ですね。
そしていつも地下鉄の終電で帰るのですが今回は旦那さんから
「迎えに行きますよ。時間と住所を教えて」と……!
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚カミサマー!!
夜は強風と雨もあって帰りはタイヘンだなぁと思っていたので、とても有難いお申し出でした。友人も送ってあげられたし。
現場から仕事を終えて帰って来て、ご飯を済ませモナカのお世話も済ませてからのお迎え、、、申し訳ないですなぁ。
ということは。
「明日は朝から僕は自由ですよ!!!」
そう。先週、休みの無かった旦那さんの
≪やっとの休日なので丸1日僕の好きなように使わせてほしい≫という訴えのため、お迎えというカードを切ってきたのです。
ギブアンドテイク方式。
ということで日曜も結局、お世話係はモナカと2人暮らし(笑)
風邪気味のくせに全力で遊んできた模様です。晩ご飯には帰って来ました。
そんな旦那さんが、現場にて貰って来たものが。
道産なのに京都米て。
農家さんからいただいたそうです。最高。
現場で同僚さんと分け合ったそうですが、それでも10kgくらいあって充分な量です。
名前の無いお米なのでしょうか……?いずれにせよ、私にはお米農家の知り合いがおりませんので、これはとてもとても有難いお土産!!
炊いてみたら甘くて美味しかったです。
ありがとうございます新米。ありがとうございます確かな品質。
モナカ、食べられなくて残念だね。
モナカは届かないのに植物の葉っぱめがけて、たまに背伸びをして植物を乗せている椅子に寄り掛かります。
この椅子はそんなに安定感は無いので、いつもお世話係に怒られるんですけどもね。葉っぱ、やはり食べてみたいようです。
画像拡大。
……なんだろうこのフォルム……。私の知っているモナカはもっとスリムなんだけど(笑)
筋骨あるミニレッキスは角度によってはどすこいになります。
そんなどすこいに、お世話係は今朝もなめられてしまいました。
早朝、旦那さんの出勤に合わせてゴミ出しの為に一緒に外へ出ました。
その間、モナさんはリビングで大人しく、、、待っていてくれるかどうか。
朝は一番テンションも高いしなぁ。
と、一か八かのゴミ出し。
小走りで家へ戻ってリビングの扉をあけると、すぐそばでこちらを振り返り見つめるモナさん。
ほっ。脱走してなかった。
と思った瞬間、お世話係の帰りをわざと待っていたかのようにパッと柵を華麗に飛び越え、別室へ猛ダッシュ。
((((;゚Д゚))) あんにゃろう……!!!
朝6時から仁義なき追いかけっこで1日が始まりました……。
モナカ、荒ぶる
どうも、モナカのお世話係です。
昨日から、冷たい雨と吹きすさぶ強風により、いろんな方角からいろんな音がしてモナカの耳も忙しそうです。週末は下手したら吹雪くってよ……。
そしてまたカーテンで怪しい動きをしていたのでこっそり撮影。
しっかりと噛み具合を確かめて……
お、モナカ選手持ちあげました。
しかし手足が短いだけにあまり高さに期待できません!!
降り下ろしました!!モナカ選手の天空落とし!!
おっと?そのまま後ろへと後退しておりますが?
あ、え、ちょっと引っ張るの?あーた噛みついたままで?
うん。そうなるよね。口をはなしなさい。
Σ(゚口゚; わ!これ!やめろ!!無茶するでない!!
モナカ選手、逃げ帰りました……。棄権です。
モナさんくらいの力じゃ、カーテンが外れるようなことはないと思いますが、これが大型犬だとしたら飼っているお家ってタイヘンなんだろうなあと今思いましたが、その前にお利口だからしつけが行き届いていればいいのか、と思い直し、やっぱりお犬様お猫様って知能高いなあと思ったら、
うちの子のおつむの小ささがますます愛おしく思える私は
ただの親バカでありました。
お世話係の最近気になる漫画
どうも、モナカのお世話係です。
毎週、旦那さんはTSUTAYAで漫画レンタル(10冊1,000円)しております。
家にも、本棚の棚が崩壊するほど漫画が溢れています。
結婚前は旦那さんが関東の現場で働いていた1年半くらい、遠距離をしていたのですが。
現場が完了し、初めて私の家に戻ってきたのは旦那さんではなく私じゃとても運べない重量の、どデカイ段ボールにぎゅうぎゅうに詰め込まれた漫画でした……。
そんな、漫画が生きがいの旦那さんは未だに毎週レンタルを重ねていて、まだ未読の漫画が存在するの……?と不思議に思うのですがとてもとても幅広いジャンルを読んでいます。
なので、最近よくある≪コミック原作が実写映画化≫なるものに関しては、まず旦那さんにあらすじを尋ねたらおおむね答えてくれます。
しかし、旦那さんのよく読む漫画(崩壊した本棚に入っている本も)
- 結構な頻度でコロシ合う
- だからよく血がドピャーってなる
- つまりグロテスク
っていう。。。
お世話係がまったく求めていない方向性の漫画ばかり。
ということで全然読めないのです。
しかしそこは旦那さん。目利きがいいといいますか。たまに
「これ、きっと好きなんじゃないかなと思いますよ」とお世話係にすすめてくれる漫画がだいたい正解なのです。
そこで今、ちょっとハマっている漫画がこちら。
「トクサツガガガ」というタイトルで、特撮モノ(ヒーロー戦隊とか)が大好きなのに、いい大人の女性なだけに周りにはひた隠しにしながら頑張って愛し続ける、という女性が主人公の話です。
私も兄弟がいるので小さい頃はよく戦隊モノを観ていました。
未だに覚えているのが≪電撃戦隊チェンジマン≫
ストーリーとか中のヒトのこととかは全く覚えてないんですけど、変身後の名前がカックイー♪だったんですよ。
ドラゴン、グリフォン、ペガサス、マーメイド、フェニックス。
珍しい感じがしませんか?色じゃないのです。オサレ。
確か私マーメイド推しだった気がします(笑) この戦隊だけは歌も歌いたくて、親にカセットテープを買ってもらった覚えがあります。
とはいえ、私の好きだったなぁ、はこの程度でして。
その後は順調に女子らしく、シルバニアファミリーとかジェニーちゃんとかの方向へ進みました。
トクサツガガガの主人公は幼少期に母親から
「女の子なのにこんなもの好きになるなんておかしい!」と全否定されてしまい、大人になり独り立ちしてから我慢してきた長年の想いが爆発してしまったという設定。
会社の同僚にも決してバレないよう慎重に行動し、やりたいガチャを発見しても会社の人が通る危険性があると分かると泣く泣くその場を諦め、定期券で渡れる範囲のすべてのガチャを捜索し、超合金ロボが欲しくて節約のための弁当なのに「女子力高いネ!」と褒められてモヤモヤする……。
そして戦隊モノの≪正義≫に倣って、間違っていると思ったことは声にして言ってみる!間違っていたら謝る!
そんな日々の葛藤が見ていて微笑ましいです。
漫画には、30過ぎなのにアイドルが好きなのを隠しているという社員さんも途中で現れます。
それを見ていて思い出しました。
私も、20代の頃に会社にいた当時30代の女性先輩がジャニ好きで、とにかく行けるなら日本全国でもかまわない、という程の覚悟でチケットを転がして良い席をかき集めていました。
私がその人に対して、ドン引きしたことがあります。
それは、ブランドものの白いTシャツに、アイドルの名前をラメで縫い付けていたのを他の女性社員に見せびらかしていたのです。
それ、、、わざわざブランドものじゃなくて良かったよね?
そしてそれきっとそのアイドル、あなたを見やしないよ?
なんてことを思ったのです。
今となってはこれも当人の自由でやりたいことなんだから、と微笑ましく思えるのでしょうが、当時の私はそれこそ、ガガガの主人公が恐れている「はぁ?」と言う側の人間でした。
なぜなら私がアイドルに全く興味が無く、理解しようと微塵も思っていないからです。
そう思い返すと、昔っていかに≪おたく≫が生きづらい時代だったのだろうと思います。それを乗り越えてきた人たちがいるから、今の日本はクールジャパンなんて呼ばれているのかなぁと考えると、情熱の凄さたるやです。
そう思うと、何かに思いっきり情熱を持てる人は羨ましいなあと感じます。
ただ一つ、私が何かの≪おたく≫じゃなくて本当に良かったなぁ、と思っているのは、
収集する必要がない、これにつきます。
ガガガの主人公はガチャもそうだし、映像のブルーレイ(1年放送分)、ロボ、ソフトビニール人形、、、と数限りなく収集したいものが溢れていて毎度困っています。
が、、、頑張れ世の≪おたく≫たち……!
きっとあなたたちが日本のお金をまわしているのですね!!
私は何も収集してないけれども応援します!!
また、この漫画の中に現れる、オリジナルの戦隊たちがいくつかいるのですが、ちゃんと登場人物の背景、性格なんかも設定されていて面白いです。むしろその戦隊がTVになったら私見たいもの(笑)
もちろん例のアイドルもみんな名前も曲もあり、なんかちょっとフザけてるのですがそれがまた笑わせてくれますよ。
モナカお嬢様の仰せのままに
どうも、モナカのお世話係です。
先日の≪ダンベル型う●ち≫を生み出して以来、今のところ繋がったりせずに調子の良いいい大きさのを生み出しつづけているモナカさん。
ペットシートを交換するときにお世話係はその大きさを眺めながらニンマリしています。変態です(笑)
順調に牧草を貪ってくれているし、水分もたくさん摂っているようなので安心ですよ!!
最近はずーっとモナカさんがソファの上です。
お世話係は相変わらず床座りです。
モナカのクセなのでしょうか。それともウサギさんは皆そうなのでしょうか。
時たま、オデコじゃなくて鼻を撫でなはれ、と要求してくることがあります。
今回はちょっといじわるをしてみました。
ふふふ。そうは問屋がおろしませんよ。お世話係は今おでこを撫でたい気持ちなのですよ。
あ、ご立腹。
ごめんなさい。じゃあ撫でるのやめまーす。
モナカさんがもっと撫で続けてほしいときは、そっと指先に鼻をちょん、と触れてきます。これがもう可愛くて可愛くて。
゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚
お、お許しが出ました。ご期待にお応えしましょうか。
モナカさんにはかないません。
モナカ、また換毛期突入なの?
どうも、モナカのお世話係です。
世は3連休でしたね。いかがお過ごしでしたでしょうか。
我が家では旦那さんが、、、残念な3連勤、あ違った。7連勤となりそのまままた月曜日が始まってしまいました。
やはりものづくり業界のお仕事は厳しいですね……。
そんな中、旦那さんは誕生日を迎えましたのでささやかなご馳走です。
旦那さんリクエストは豚汁(北海道では≪ぶたじる≫と呼ぶ人が多いですよ)。さすがの豚好き。
そしてせっかくなので滅多に食さない≪十勝和牛≫のヒレなんかを購入しましてね、焼きました!(*゚∀゚)=3 ムッハー!
しかし普段牛を食さない我が家には、ステーキ用のタレも無いし、ソースを作るにも赤ワインなんてありません。呑めない夫婦なんで。
てことで……焼き肉のタレでいただきました。
これってどうなんだろう。。。(笑) _| ̄|○
柔らかくてとても美味しくいただけたから、良しってことで、、、いいかな?
さて。モナカさん。
たまに、お世話係がキッチンからしばらく戻って来ないと監視が始まります。
ただでさえ黒い上に、逆光。一人影絵状態です。
写真のように、
本来背中にあるべきソファの背もたれ + 余っている枕
が手すり側にそびえているのは、
モナカがここからジャンプし、モナカ立ち入り禁止のリビングエリアへと脱走するからです……。
最初は背もたれ1つで済んでいたのですが、ある日突然そのわずかな隙間からも飛び降りれるじゃん♪と気付かれてしまい、さらに枕を追加。
日々成長する黒ウサギ……。嬉しいやら悲しいやら。
これが、突然の訪問客を家に招き入れられないウサギシフトの我が家の有り様の1例でございます(笑)
そしてまたモナカさんは久しぶりに生み出してしまった!!!
≪ご注意≫ 今から彼女のおう●ち画像が現れます。
見たくない方は薄目で通り過ぎてください……!
お目汚し失礼いたしました。
あちゃー。ついに出ちゃったか。ダンベルver.なやつです。
これを見て、先週からモナカさんのグルーミングを1日おきに倍増しております。
おまいさんの換毛期、、、いつからいつまでなんだろう……。ウサギ初心者のお世話係には難易度が高すぎますよ。正解教えてよ。
個人的には、その届きそうにないモフモフの裏っ側の部分について、気にしないことにしているのか諦めているのかが気になるんですけど。
そうですね、モナカさんは綺麗好きですものね。
最近のモナカさんはグルーミングでお尻を念入りにブラッシングしても嫌がらなくなり、お世話係も快適です。
あとはお腹もやらせて欲しいんですけどね……。
そんなモナさん。≪麻呂っぽい≫どころか3つのボサボサスポットが出来あがってしまいました。
「この紋所が目に入らぬか!!」
と、いちいちモナカを振りかざしてみても効果はある……わけ無いか(笑)